恵水のブランド化に向けた本年の取組を知事へ報告
2019.10.17
令和元年9月27日(金)、茨城県梨組合連合会が大井川知事を表敬訪問し、県オリジナル梨品種「恵水(けいすい)」のブランド化に向けた本年の取組を知事へ報告しました。
「恵水」は順調に栽培面積(約18ha)が拡大し、生産量も増加しています。
本年度、茨城県梨組合連合会では、「恵水」をトップブランドに育成するため、県内生産組織が一丸となって、県や販売組織と連携して、大玉生産のための管理の徹底や茨城senseで販売PR活動を行うなど対策強化を進めてきました。
大玉で酸味が少なく甘みが強い「恵水」を、一度ご試食ください。