そば打ち入門
包丁
たたみ
たたむ前に多めに打ち粉を振って、生地同士がくっつかないようにします。特に、折り目のところでは切れやすいので丁寧に作業しましょう。今回は8枚重ねの折り方を紹介しますが、実際に作業する際には、使用するまな板や包丁のサイズと相談してたたんで下さい。
1.生地の左半分にたっぷり打ち粉を振り、右から左にたたみます。
2.今度は上半分にたっぷり打ち粉を振り、手前から奥へとたたみます。
3.さらに上半分に打ち粉を振り、もう一度手前から奥へとたたみます。これで8枚折の完成です。
切り
ポイントは均一の太さにすることです。多少太くても気にしないで、ゆっくりと丁寧に切りましょう。
1.まな板にたたんだ生地の面積にあわせて打ち粉を振り、生地を乗せます。そして生地の上にも打ち粉を振ります。
2.こま板は人差し指と小指で軽く押さえ、力を入れすぎないように注意しましょう。
3.肘から下を意識して、押すように切ります。細く切ることよりも一定の幅になるように注意してきましょう。
4.包丁は垂直に切り下ろします。切った後包丁を少し寝かせてこま板をずらします。このずらしかたでそばの幅が決まります。
5.包丁をそばとまな板の間に入れて、そばの切り口に打ち粉が落ちるように持ち上げ、そばのくっつきを防ぎます。
6.そばの端を持って、余分な打ち粉をふるい落とします。
7.最後はねじらないようにまっすぐ置きましょう。すぐにゆでないときは、そばが乾燥してしまわないように気をつけてましょう。