令和6年度茨城県くり生産者連絡協議会総会及び研修会を開催しました

2024.07.18

 令和6年6月25日(火)、茨城県農業総合センターにおいて、令和6年度茨城県くり生産者連絡協議会総会及び研修会を開催しました。当日は、会員、県・市町村、JA等関係機関55名が出席しました。

 総会では、県産地振興課の加治課長、県農林振興公社の加倉井常務理事を来賓に迎え、議案ついては全て原案どおり承認されました。

 また、各所属組織からは令和5年産くり生産販売状況について報告しました。令和5年産は高温・乾燥により未熟果の落下や虫害の発生が目立ち、出荷量に大きな影響が出た年であり、各産地の共通課題として担い手の確保・育成、気候変動への対応が整理されました。

 総会後の研修会では、茨城県営業戦略部農産物販売課の石川課長補佐と広瀬主事から「茨城県における農産物輸出拡大に向けた取組」と「茨城県における栗のブランド戦略」について講話があり、県産クリの輸出やPR手法について活発な質疑応答が行われ、今後の販売戦略の参考となる有意義な研修会となりました。

 さらに、当日は、協議会としてオール茨城での県産クリの消費宣伝に取り組むため、県、全農県本部の支援のもと作製した「いばらき栗」の大のぼりを披露し、会員のほか、茨城県栗研究会、茨城県栗商工協同組合、個人生産者も対象にして計250本を無償配付することとしました。